出展者ワークショップ
 
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多彩なテーマをもとに各社が最先端の技術・ソリューションを発表します。
※内容は変更になる場合があります。 出展者ワークショップ
※出展者ワークショップの内容や受付方法については、各出展者にお問合せください。

11月1日(木)
11 : 00
I
12 : 00
605
会議室
03-3247-0519
A1- ① W4036: シュメアザール日本支社
【タイトル】 制御安全の潮流と止めない安全
【講師名】 支社長 加部 隆史
【詳細内容】 機械安全の基本は、隔離の原則と停止の原則であるが、反面これらは機械の稼働率・生産性に良い影響をもたらさない場合がある。安全装置の無効化による事故多発を防止する、欧州の機能安全による取組みを検証する。
11 : 00
I
12 : 00
606
会議室
06-6337-8031
A1- ② W3019: カールツァイス株式会社
【タイトル】 樹脂・アルミ・セラミックス製品の非破壊測定技術のご紹介
【講師名】 宿利 浩章
【詳細内容】 カールツァイス社のDimensional X線CT装置は、高機能樹脂性品等の内外部寸法を一体評価するための計測ソリューションです。
11 : 00
I
12 : 00
607
会議室
03-3820-2862
A1- ③ W1059: ケナメタルジャパン株式会社
【タイトル】 エネルギー産業向け重切削加工における挑戦-インコネル加工事例
【講師名】 エリック・ズー
【詳細内容】 大型部品のインコネル加工は課題が多く、エネルギー産業におけるチャレンジな加工の一つとなっています。このような要求の高い加工現場での課題に対するソリューションを、様々な加工事例を交えてご紹介します。

13 : 00
I
14 : 00
605
会議室
0120-998-631
A2- ① E5037: リタール株式会社
【タイトル】 ドイツの工作機械が選ばれる理由~発想を変えれば日本の工作機械シェアはもっと伸びる
【講師名】 代表取締役社長 高村 徳明
【詳細内容】 ドイツ製工作機械が、日本の製造業で多く導入されている。ドイツ製が選ばれる理由を、機械設計の視点から考察する。また、輸出用制御盤に必須のIEC、CE、UL等の国際規格認証の効率的取得のためのアドバイスも行う。
13 : 00
I
14 : 00
606
会議室
045-759-2066
A2- ② WA007: ハウザーテクノコーティングB.V.
【タイトル】 ハウザーの次世代アークコーティング技術CARC +
【講師名】 ミヒェル エルデン
【詳細内容】 ツールコーティング市場に向けてハウザーは新しいアークコーティング技術「CARC +」をご提案いたします。高い成膜速度のさらなる向上と膜品質の改善など次世代の技術をご紹介いたします。

13 : 00
I
14 : 00
607
会議室
03-6858-2201
A2- ③ W1017: 日立ツール株式会社
【タイトル】 加工ソリューションのための最新切削工具
【講師名】 技術本部 技術士(機械部門) 岩田 正巳
【詳細内容】 グローバル競争により、更に高品位・短納期・低コストを狙う加工法への動きが加速しています。切削パスや切削方法を大きく進化させ、それにマッチした工具をご提供し、切削加工の解決策を、ご紹介します。
15 : 00
I
16 : 00
605
会議室
03-5778-8571
A3- ① E4032: 丸紅情報システムズ株式会社
【タイトル】 ハイエンドCAD/CAM TebisとNCデータ最適化システムNCBrainを用いた加工プロセス効率化のご提案
【講師名】 近藤 秀行
【詳細内容】 海外生産による短納期・低コストが主流となり、競合会社が国内だけではなく、海外企業も視野に入れる必要がある昨今、製造業界に求められる改善は厳しさを増しています。本講演では、TebisとNCBrainを用いたNCデータ作成プロセスの新しい提案と改善をご紹介致します。
15 : 00
I
16 : 00
606
会議室
03-6203-7490
A3- ② E4034: 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
【タイトル】 切削加工シミュレーションAdvantEdge の紹介
【講師名】 CTC/TWS
【詳細内容】 有限要素を用いた切削加工専用シミュレーションソフトウェアを紹介します。いままで勘や経験に基づいた実切削に対し、切削現象(工具刃先温度や切削力)のシミュレーションにより、事前に工具磨耗予測や切屑、バリの評価が可能となりました。
15 : 00
I
16 : 00
607
会議室
03-3820-2862
A3- ③ W1059: ケナメタルジャパン株式会社/三井精機工業株式会社
【タイトル】 強力なスピンドルコネクションで導かれるチタン加工の成功事例
【講師名】 ケン・デ・ロッチェ/三井精機株式会社
【詳細内容】 チタン加工におけるスピンドル剛性の重要性とケナメタルのKM4Xスピンドルコネクションシステムを使用した加工事例を、三井精機様からの機械導入成功事例を交えながらご紹介します。

11月2日(金)
11 : 00
I
12 : 00
605
会議室
0568-74-5311
B1- ① W3050: 株式会社ブルームLMT
【タイトル】 機上計測を用いた機械加工の自動化推進
【講師名】 左山 邦彦
【詳細内容】 機上計測を用いて機械加工に必要な段取りを自動化し手入力等によるミスを排除、また、加工後の精度確認も機上で完結。機械加工の更なる自動化・効率化について提案します。
11 : 00
I
12 : 00
606
会議室
03-3234-7781
B1- ② W3031: ハイデンハイン株式会社
【タイトル】 高精度2次元エンコーダを用いた工作機械の較正について
【講師名】 Mr. Andreas Eberherr /Mr. Michael Martin /Mr. Shu Shirakawa
【詳細内容】 当社2次元エンコーダKGMシリーズを中心に、NC工作機械への応用例とともに精度較正に関して説明いたします。

11 : 00
I
12 : 00
607
会議室
0463-54-2136
B1- ③ W1044: 日本エリコンバルザース株式会社
【タイトル】 革新的PVDコーティング
【講師名】 ヴォルフガング・カルス博士
【詳細内容】 ドリル加工に最適な BALINIT ® PERTURA、様々なアプリケーションに最適な BALINIT® LATUMA など、エリコンバルザースが切削工具向けに開発した PVD コーティングをご紹介します。

13 : 00
I
14 : 00
605
会議室
06-6774-7331
B2- ① E4022: 株式会社ジェービーエム
【タイトル】 複合加工機への最新CAM事情と新発想CAM技術の発表
【講師名】 高野 英之
【詳細内容】 大容量CADデータから緻密な加工データを瞬時に演算する高速演算CAMのご提案や NCデータの工具経路や加工条件を最適化する新提案技術の発表。
13 : 00
I
14 : 00
606
会議室
03-3447-3421
B2- ② E6012: 碌々産業株式会社
【タイトル】 穴加工革命~高硬度材へのEピン穴加工及び小径高速穴加工~
【講師名】 碌々産業株式会社 丸山智大 / 株式会社イワタツール 岩田昌尚
【詳細内容】 金型におけるエジェクタピン穴、ワイヤーのスタート穴等、従来EDMで行われていた高硬度材への深穴加工の切削化提案。又、高精度高速小径加工機MEGAを中心とした小径高速穴加工実例を紹介致します。
13 : 00
I
14 : 00
607
会議室
B2- ③ W1038: 三菱マテリアル株式会社
【タイトル】 「金型のトータルソリューションのご提案」
【講師名】 加工技術センター 河野 公一
【詳細内容】 プラスチック、ダイカスト、鍛造金型の荒~仕上加工までの最適工具を、高能率加工条件とともに紹介します。CAMメーカー、株式会社C&Gシステムズとのコラボで、加工データの最適化も合わせて説明します。 ※同業他社お断り
15 : 00
I
16 : 00
605
会議室
076-423-5104
B3- ① W1052: 株式会社不二越
【タイトル】新発想!加工の常識を変える切削工具
【講師名】 松本 克洋
【詳細内容】 傾斜面の一発加工やバリレス加工を可能にした新開発のフラットドリルシリーズや、従来の5倍以上の加工能率を達成する超硬エンドミルVLシリーズなど加工の常識を変える新しいコンセプトの切削工具を紹介します。
15 : 00
I
16 : 00
606
会議室
03-3820-2862
B3- ② W1059: ケナメタルジャパン株式会社
【タイトル】デザインから加工まで生産性を大きく向上させる加工効率の追求
【講師名】 マーク・ヒューストン
【詳細内容】 生産工程の見直しや既存ラインの合理化において、日常の加工プロセスでは見過ごされる隠れた効率性を最大限に生かし、加工部品あたりのコストを最小限に抑える手法を、ケナメタル最新の工具とともにご紹介します。
15 : 00
I
16 : 00
607
会議室
B3- ③ W1009: 日進工具株式会社
【タイトル】硬脆材の微細・精密切削加工
【講師名】 開発部 研究開発チーム 遠藤 孝政
【詳細内容】 日本の製造業は、高付加価値なものづくりに向けた超精密・微細加工技術の構築が進み、その一環として硬脆材切削加工が注目される。従来よりも高精度に加工が行える切削工具を加工事例、加工技術を交えて紹介する。
11月3日(土)
11 : 00
I
12 : 00
605
会議室
03-3239-3481
C1- ① WA012: 株式会社ジーベックテクノロジー
【タイトル】 バリ取り自動化への障壁克服方法~セラミックファイバーブラシだからできる自動化~
【講師名】 赤尾 友和
【詳細内容】 バリ取り自動化にはツール、時間、装置等、様々な問題が立ちはだかる。当社独自のセラミック繊維を用いたセラミックファイバーブラシによる問題解決事例と交差穴バリ取りツール新製品のご紹介。
11 : 00
I
12 : 00
606
会議室
+47-7283-0150
C1- ② W3006: Conoptica AS
【タイトル】 Optical milling tool measurement
【講師名】 Gudmund Slettemoen
【詳細内容】 For the first time Conoptica will present to the japanese market the camera based sensor product called CU2-Tool. This sensor measures reliably rotating tool positions inside milling machines.
11 : 00
I
12 : 00
607
会議室
C1- ③ E3025: 株式会社森精機製作所
【タイトル】 難削材加工の生産性向上と省エネルギーな加工技術の紹介
【講師名】 エンジニアリング本部 加工技術部 先端加工技術課 マネージャー 秀田 守弘
【詳細内容】 円高や電力不足、環境規制の強化など製造業を取り巻く環境は、ますます厳しくなっており、生産性の向上と省エネルギー技術に対するニーズは増大している。本セミナーでは、このよう
な要求にお応えする最新の加工技術を紹介する。
11 : 00
I
12 : 00
608
会議室
052-778-1001
C1- ④ W1033: サンドビック株式会社
【タイトル】 『進化するコロマントキャプト』 高圧クーラントから節電提案まで
【講師名】 佐々木 正志
【詳細内容】 コロマントキャプトによる、段取り時間の短縮や試加工なし一発良品加工の実現。高圧クーラント(8MPa)対応での切りくず処理改善や生産性向上から、工程集約、時間短縮加工での節電対策アプリケーションの紹介。
13 : 00
I
14 : 00
605
会議室
03-5819-2030
C2- ① E5030: イグス株式会社
【タイトル】 2012年新製品と今後の戦略
【講師名】
【詳細内容】 毎年100点前後の新製品を発表している当社の今年の新製品とその背景にある技術開発と
研究について、また、今後の戦略についてお話します。
13 : 00
I
14 : 00
606
会議室
0533-82-1114
C2- ② W1068: オーエスジー株式会社
【タイトル】 タップ・ドリル・ミリング加工における差別化の提案
【講師名】 開発グループ 穴開け開発チームリーダー 乗松 顕太朗 / インデキサブルツールプロダクトマネージャー 渡邊 克俊
【詳細内容】 モノづくりの現場でどんな差別化をお客様に提供出来るのか?第一部:タップ、ドリル、第二部:インデキサブル、エンドミル加工において、最新工具が提供する付加価値の一例を開発者がご紹介します。
13 : 00
I
14 : 00
607
会議室
03-5493-1020
C2- ③ W1015: ユニオンツール株式会社
【タイトル】 ダイヤモンドコートエンドミルによる超硬合金の切削加工
【講師名】 エンドミル工具開発課 課長 渡邉 英人
【詳細内容】 特殊ダイヤモンドコートの開発により超硬合金の高能率切削加工を実現いたしました。従来の放電加工、研削加工に代わる工具としてダイヤモンドコートエンドミルを提案し、超硬金型の直彫り加工を可能にする工具をご紹介します。
15 : 00
I
16 : 00
605
会議室
C3- ① W3005: アメテック株式会社
【タイトル】加工から見る機械の回転構造
【講師名】 熊佐 淳司
【詳細内容】 高精度真円度測定機タリロンド595を使用し、旋削ワークを測定する事で読み取れる機械の回転構造における問題点を解析する。
15 : 00
I
16 : 00
606
会議室
042-473-2586
C3- ② WA010: 有限会社三井刻印
【タイトル】オーダーメード微細エンドミルのご紹介(PCD工具ほか)
【講師名】 三井 豊
【詳細内容】 硬脆材(超硬、セラミック、SiCなど)への直彫りが可能なPCD工具。切れ味と高耐久力を融合させたcBN工具。バリレスに拘った超硬工具。オーダーメード微細・小径エンドミルと各種加工事例をご紹介します。
15 : 00
I
16 : 00
607
会議室
052-739-1080
C3- ③ W1069: 株式会社イワタツール
【タイトル】脆性材及び焼き入れ鋼加工用小径工具
【講師名】 岩田 昌尚
【詳細内容】 焼入鋼・ガラス・セラミック・シリコン用切削工具の製作事例や、加工実例等について解説。トグロンハードドリルによる、焼入済金型のイジェクターピン穴切削加工。CBN・PCDドリルやリーマについて。
15 : 00
I
16 : 00
608
会議室
045-478-0588
C3- ④ E5019: 株式会社データ・デザイン
【タイトル】これからの新CAD/CAMスタンダード「SURFCAM6」 - 工具接触角制御による64チタン:Vc-150m/minの世界
【講師名】 テクニカルユニット 技術G 水野 俊
【詳細内容】 同時5軸/複合旋盤対応3次元CAD/CAM「SURFCAM」に実装されている工具接触角一定制御を可能とした新切削法「TrueMill」モジュールを用いて、64チタンに対して周速150m/minを実現した加工事例とその切削理論について詳しく紹介する。
11月4日(日)
13 : 00
I
14 : 00
605
会議室
052-819-5411
D2- ① W1046: フジBC技研株式会社
【タイトル】 セミドライ加工技術による省電力の実現
【講師名】 後藤 篤也
【詳細内容】 微量の油剤を、エアを媒体として連続して定量を安定的に塗布するセミドライ加工。微量、連続、定量、安定がキーワードの金属加工です。この方式が加工現場にもたらす省電力の実例を紹介します。
13 : 00
I
14 : 00
606
会議室
03-5819-2030
D2- ② E5030: イグス株式会社
【タイトル】 2012年新製品と今後の戦略
【講師名】
【詳細内容】 毎年100点前後の新製品を発表している当社の今年の新製品とその背景にある技術開発と研究について、また、今後の戦略についてお話します。
11月5日(月)
11 : 00
I
12 : 00
605
会議室
03-3247-0519
E1- ① W4036: シュメアザール日本支社
【タイトル】 制御安全ISO13849-1の実践と応用~回路例を踏まえて
【講師名】 安全システムエンジニア 白井 安彦
【詳細内容】 ISO13849-1に基づいたパフォーマンス・レベルにより機械のリスクを査定し、その結果にみあった制御方策が求められている。その概念説明及び、具体的な回路作成の実践ワークショップを開催する。
11 : 00
I
12 : 00
606
会議室
06-6337-8031
E3- ② W3019: カールツァイス株式会社
【タイトル】 O-INSPECT(カールツァイス社製マルチセンサ測定機)のご紹介
【講師名】 竹田 和博
【詳細内容】 接触式測定機に光学式測定の機能を統合したO-INSPECTの機能や特徴の説明。
13 : 00
I
14 : 00
605
会議室
E2- ① W1055: ダイジェット工業株式会社
【タイトル】難削材加工を攻略する最新切削工具のご紹介
【講師名】 切削工具技術部 技術課長代行 山本 孝
【詳細内容】 金型の高硬度材直彫り加工を一本の工具で実現する「QMミルシリーズ」や、航空機産業を狙いアルミ・チタン合金加工用に開発された「エアロチッパー」、耐熱合金加工用に最適なエンドミル等、当社最新工具の紹介。
13 : 00
I
14 : 00
606
会議室
072-869-5810
E2- ② W2019: 株式会社日研工作所
【タイトル】 ツーリング・CNCロータリテーブルを活用した機械加工の高能率化
【講師名】 奥野 賢治
【詳細内容】 どのようなツーリングを使用すれば能率が上がるか、CNCテーブルをどう選定し、どのように活用すれば機械加工に役立つか、機械加工合理化の事例紹介とご提案。
15 : 00
I
16 : 00
605
会議室
03-3498-2131
E3- ① E5047: 株式会社シーケービー
【タイトル】ドイツ・VTD社のハードメタルコーティング-メタライゼーションコーティングの御紹介
【講師名】 トーマス・シュミット氏/営業部長
【詳細内容】 ホローカソード同時並行使用によるコーティングサイクルの短縮:Tin2.5m<180分、10μm
の水素フリーDLCコーティング、メタライゼーション分野では、全自動5チャンバースパッタリ
ングを御紹介します。

15 : 00
I
16 : 00
606
会議室
03-3239-3481
E3- ② WA012: 株式会社ジーベックテクノロジー
【タイトル】バリ取り自動化への障壁克服方法~セラミックファイバーブラシだからできる自動化~
【講師名】 赤尾 友和
【詳細内容】 バリ取り自動化にはツール、時間、装置等、様々な問題が立ちはだかる。当社独自のセラミック繊維を用いたセラミックファイバーブラシによる問題解決事例と交差穴バリ取りツール新製品のご紹介。